約 1,220,152 件
https://w.atwiki.jp/elsnotenbin/pages/137.html
攻略チャート7へ 湖都レーニス 四天王がいるダンジョンで手に入れた4つの理の水晶柱を合成し理の聖杖を入手。 理の聖杖を手に入れたら 金牛宮より北に行き、山の切れ目を東へ、その後南に行き、2本の柱に行くと 自動的に理の聖杖を使用し、橋が架かって先に進めるようになる。 イベント後、橋を渡って北東の麿羯宮を目指す。 麿羯宮 ここでは体力の回復と回復アイテム等の補充が可能。 尚、道具屋では回復アイテムの他、火炎瓶、凍結瓶が買える。 ここの診療所にも専用のBGMが流れるコーヒーの自販機がある。 人馬宮 金牛宮側の出入口から入り処女宮へ。 処女宮 以前とは異なりバナン王国の兵士とゼビ王国の兵士がいる。 玉座にいるシンシアに話しかける。 天秤宮(正門を開けるまで) 麿羯宮から南東に行きその後北西に進むと辿り着ける。 ここでの天秤宮は正門を開けるまでと正門を開けた後の2回に分けて掲載する。 攻略するには先に準備として処女宮においてシンシアに話しかけておく必要がある。 そうしないと天秤宮に入っても全く反応なしだからだ。 準備を済ませた上で天秤宮に入るとシンシアのイベントあり。 攻略は先に主人公のパーティが西の砦を攻略し その後にシンシアのパーティが東の砦を攻略する形となる。 ちなみに主人公のパーティが東の砦に行こうとしてもシンシアに止められて入れない。 西の砦に入ると、以後シンシアのパーティが東の砦を攻略するまでの間、外に出られなくなるので注意。 回復ポイントの先にあるスイッチに触れるとシンシアのパーティに操作が変わる。 シンシアのパーティには戦闘メンバーにゲオルグがいて、控えに仲間モンスターがいる。 戦力のバランスを考えれば、闘拳烈破が使えるメタルホークと 新緑の牧歌が使えるセイレーンは戦闘メンバー入れておきたい。 その際は、控えの装備品を一部戦闘メンバーに渡しても良い。 ザコ戦は戦ってもいいが、シンシアのパーティ自体が弱いので、敵が強いなら無理せず逃げたほうがいい。 東の砦内を進んでいくとボスとしてエシャロット。ドギュン2体がいる。 基本はシンシアが1ターン目にプロテマを使い、以後は通常攻撃 ゲオルグがザコがいるときはブリザード、ボスだけになった時は通常攻撃 メタルホークは1ターン目から闘拳烈破を使い、セイレーンは新緑の牧歌で回復。 不幸にも誰かが死んだら、反魂水晶を使うかルサールカと入れ替えてアライヴで復活させる。 状態異常にはアマリ草を使い、途中でMPが切れたら、魔晶石で回復しよう。 このボスを倒しても、回復ポイントの先に進むと 再度ボスであるサイクロプス、ミリニグリ、シルヴィスと戦闘となる。これも基本戦法は上記ボス戦と同じだ。 尚、どちらのボス戦においても感電の可能性があることだけは気を付けよう。 ボス撃破後スイッチに触れると、晴れて正門が開き イベント後、主人公のパーティに操作戻って、以後出入り自由となる。 天秤宮(正門を開けた後) 正門を開けた後は他のダンジョンと同様に出入り自由となる。 但し、正門を開けた直後ではシンシアのパーティが攻略した東の砦には行けない。 正門から中に入ると専用のBGMが流れ、モンスターもサイクロプスやユニコーン等の 新しい敵が出るようになる。 1階にある紫の扉は今は開けられないので無視。 2階は真っ暗闇の為、たいまつ、ランタン、シャイン系の魔法のどれかが必要になる。 2階のベッドを調べるとクライノー2体と戦闘。倒すと夜魔の下着を入手。 ちなみに城内のスイッチを押すと針が引っ込んだり、閉じている扉が開いたりして先に行けるようになる。 3階にはリリスが出現する。これまでのシリーズではリリスはクリア後にしか出現しなかったが エルスの天秤3ではクリア前でもリリスが出現する。 この時点では無理に仲間にする必要はないが、可能ならば仲間にしたい。 ドロップアイテムのリリスの大蛇は、女性用だが素晴らしい能力を持つ防具なのでしっかりと数を揃え あわよくば仲間に・・・という感じでいいだろう。 同じく3階には闇商人がいる。どうやって中に入ったのかは詮索しないでおこう・・・。 闇商人がいた3階左側の回復ポイントの先にあるワープポイントでワープすると、ボスである黄煌龍がいる。 このボスはワイバーンやサラマンダーを呼ぶ。ザコがいると辛くなるので呼ばれたら速攻で倒す事。 黄煌龍の攻撃自体はそこまで驚異ではない。2回行動する事だけは気を付けよう。 ボスの黄煌龍を倒すと、龍の像が邪魔で開けられなかった宝箱が開けられるようになる。 最奥まで進むとボスである帝王マルコスがいる。近づくとイベント発生。更に近づくと戦闘となる。 このボス戦の前に黄煌龍を倒しておかないと、HP、MPが必ず1になるペナルティにかかってしまうので注意。 帝王マルコスは、必ず2回行動する上ギガメテオ、ダークスピア、エナジードレイン等を使ってくる。 油断すると全滅するので、回復は怠らないようにしよう。 HPが減ると補助魔法で強化してくるので、可能ならばイレイザーで解除しよう。 ボスを倒すとイベント発生。ラストダンジョンであるエルスの天秤に行けるようになり、更に東の砦の扉も開く。 更に処女宮においてシンシアを仲間にする事が可能となる。 エルスの天秤(ダンジョン攻略) 天秤宮の両サイドの砦から行ける、このゲームのラストダンジョン。 攻略前に天秤宮の東の砦においてサイコランチャー(ミミックメイジ出現)の回収をお忘れなく。 エルスの天秤内の戦闘BGMは魔界ではなく元の世界のものが流れる。 出現する敵も魅力的なものが目白押しでシヴァ、アシュラといった四天王として出現した敵や ソーサレス、ミシャクジ、低確率ではあるがリリスも出現する。 更にはソーサレス、ウイスプ、シルフ、ピクシーの妖精オールスターズや サティ、カークス、ウィンディーネの魔女っ子オールスターズも出現する。(ウィッチは仲間はずれ・・・) 入った直後の場所(天秤軸)でセーブが可能。又、ここの回復ポイントは何度でも使用可能。 更にトラエリアや飛翔石でもエルスの天秤に来ることが出来るようになり 以後いちいち天秤宮を経由しなくても良い。 最奥のラスボスがいる所に行ける道の直前にあるスイッチを操作すると 回復及びセーブ可能な天秤軸への近道が出来、以後天秤軸とラスボスがいる所との往復が楽になる。 又、スイッチを切り替えることで、取れなかった宝箱も取れるようになる。 最奥へ行くと遂にラスボス戦だが、それについては次のエルスの天秤(ラスボス戦)にて掲載する。 エルスの天秤(ラスボス戦) 最奥に行くと遂にラスボス戦。ラスボス戦は2ラウンド制で連戦となっている。 まずは、ラウンド1のサタナキアと戦闘。 ラウンド1の為、そこまで驚異というわけではないが、敵の魔法には気をつけよう。 倒すとすぐラウンド2の魔導兵器と戦闘となる。 自動的にラウンド1のサタナキア戦でのダメージは回復するので気にしなくていい。 魔導兵器は物理に強いタイプと魔法に強いタイプとがある。 これは数ターンおきに魔導ギアで変わるので、どちらにも対応出来るようにしておこう。 特に魔法に強いタイプの時は強力な全体魔法が次々と来るので注意。 敵がマシルドを唱えたら、消費MPの低い攻撃魔法を早く当てて、解除してしまおう。 自己回復はおよそ1300位回復してくる。この回復量はHPが減ってきたかどうかの目安にもなるので覚えておこう。 敵のHPが減った後の魔導ギアでパターンが変化。物理攻撃と魔法攻撃のどちらも効くようになり 自己修復の回復量が1300位から570位に減少。また敵の物理攻撃が銃やレーザーから剣になり 以後魔導ギアは使ってこない。 そして天界乱気流等の強力な全体魔法が来るようになるので回復は怠らないように。 表クリア ラスボスである魔導兵器を倒すと、遂にエンディングだが、まだエルスの天秤3全体が終わったわけではなかった。 クリア後に出現する謎の迷宮・・・。次の攻略チャートでは、そのクリア後(裏)の攻略をしていく。 攻略チャート9へ 攻略チャートに戻る
https://w.atwiki.jp/pcro/pages/144.html
効率的な倒し方 表記について 注意 ウォールナッツ王国ガルルプス キロハーミン ウルル マッシロコダイ アインチュータイン マハーラードラコ ケルブマシーン クイーンヨーカン イベントマップアバレウンギャオォ アレクサンドモス 崩壊世界バックベアロイド ワァンイト ガリガリアテ ヒトッチョ、オオヒトッチョ ミルフィーナスカーレッコダイン マンドラゴケ マンモスドラゴケ プレジドランコ モゲラッポ チャトリュフビッグ サイデッカー メガッチョ ドラーチェ オーキ フロマージュマッターホーン ミツリンハーミン ミルクハイムハグレルビー ギルガメッチュー アルカンチュール ハグレシトリン ディワンゴ チューワロフスキー エンキチュー プディング深森キングノヅラー マホノヅラー ミルク・ロポップ ハエトリーナ ラムネット海オクトモナーク [部分編集] 効率的な倒し方 といっても単純で、ただボスを倒したら他のサーバーに移る、の繰り返しでボスを効率的に倒せる。 表記について 【フィールドボス】 討伐してから、指定クールタイム経過後に再び戦うことができる大型ケモノ。 先に誰かが倒していなければ、毎日いつでも会うことができる。特例:ハエトリーナはサブクエスト「キラキラ大好き」クリア後でないと、出現しない。 【時間湧きボス】 指定曜日の指定時間中、討伐してから指定クールタイム後に再び戦うことができる大型ケモノ。 定時に必ず出現するので、限定的ではあるが必ず会うことができる。例:プレジドランコは毎日の02:00、08:00、14:00、20:00に必ず出現する。 特例:オクトモナークは出現から5分後に消滅し、そこから3時間後に再度出現する。 『クールタイム』 討伐してから再出現するまでにかかる時間。時間湧きボスでない限り、リセットされることはまずない。 クールタイムが約一分となっているケモノは、実質その時間がほとんどない。 注意 基本的にケモノは後ろに回って攻撃すれば相手の攻撃が当たることはない。 勝てない場合はレベルや攻撃力を上げた方が無難。要は力任せのゴリ押し。 一部ケモノには耐久が必要になる。要はHPや防御力任せのゴリ押し。 各武器によって攻略方法は異なる。攻撃パターンを実際に見つつ、自分の武器にあった攻撃の仕方をすることがオススメ。 浮島のフィールドボスは攻撃した人全てにドロップが行き届くが、プチフレが反応するのは最後にトドメをさした人のみ ウォールナッツ王国 [部分編集] ガルルプス 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 アナナス海岸北東、突き出た岬(99,74)付近 50 約2,400 約50 もどかしい枝こころもとない獣毛いたいけな金属冷淡なる瞳ゆゆしき肉超カワーナックルヤマブキヌソードチマリナパット 【フィールドボス】クールタイムは約一分 攻略 ・ウォールフがなんかおおきくなったやつ。・相手が攻撃をするまでにかなりの時間差がある。・その場からあまり動かないスキル攻撃を使えば楽に倒せるはず。 キロハーミン 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 南サブリーナ平原北西、海岸線の近く(100,419)付近 50 約1,700 約50 たくましい枝いたいけな金属真マーロイソードチマリナパット 【フィールドボス】クールタイムは約一分 攻略 ・モスハーミンがなんかおおきくなったやつ。・攻撃までの時間差はガルルプスよりも短いので早めに行動することが大事。・ガルルプス同様そこまで強いわけではない。 ウルル 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 北サブリーナ平原、ザラメブルグ北西の崖下(172,334)付近 30 火薬いたいけな金属いろあせた金属 【フィールドボス】クールタイムは約一分 攻略 ・飛び上がってプレス攻撃or全方位に回転攻撃。共にダウンする。 マッシロコダイ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 南マーブル平原南西、海岸線の近く(428,560)付近 70 約3,200 よそよそしい板めまぐるしい鱗皮ぼんやりした牙つきなみな金属そそっかしい肉超カワーナックルアッタカナシューズ 【フィールドボス】クールタイムは約一分 攻略 ・灰色だけどマッシロコダイ。・狙いを定めてから口を開けて攻撃するまで余裕がある。その間に攻撃して後ろに回り込めば楽なはず。 アインチュータイン 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 王宮より南西の高台東大陸北東の(405,219)の花から飛んだ先(400,210)付近 70 約3,000 たよりない板いろあせた金属超カワーナックルカガヤックアクスエーグヮイプレート 【フィールドボス】クールタイムは約一分状態変化:毒 南マーブル平原北西、海に面した平原(409,433)付近 74 約28,000 しなやかな布きれ火薬ダイヤの原石キャストライトカガヤックアクス 【時間湧きボス】出現時間(毎日)・00 00~02 55・09 00~11 55・18 00~20 55クールタイムはなし状態変化:毒 攻略 ・二足歩行のネズミ。頭は弱そう。電気ではなく毒が飛んでくる。・しっぽを振り出したら攻撃の合図で、食らうと高確率で毒状態になるので注意。 マハーラードラコ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 南マーブル平原北西、海に面した平原(409,433)付近 88 約33,000 ルビーサルファナイトキャストライトオーゴニルサイスあやしげな瞳 【時間湧きボス】出現時間(毎日)・03 00~05 55・12 00~14 55・21 00~23 55クールタイムはなし状態変化:火傷 攻略 ・お金になるドラゴン。・足元が完全にお留守なので、壁際でハメることができる。・ただし、少しでも足元からずれると、炎攻撃などを普通に食らってしまうので注意。 ケルブマシーン 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 南マーブル平原北西、海に面した平原(409,433)付近 89 いたいけな金属小警機の受電角大警機の石肌皮キャストライトミャビルハンマー 【時間湧きボス】出現時間(毎日)・06 00~08 55・15 00~17 55クールタイムはなし 攻略 ・腕を横に振りあげたら回転攻撃の合図。後ろに回避すればダメージは受けない。・口を開いたら突進攻撃の合図。後ろに回避するとダメージを受けてしまうので、横に逃げるべき。・攻撃→回避→攻撃の単調なテンポとなるが、むやみに攻撃しようとするとハメ殺されることがあるので注意。 クイーンヨーカン 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ラスクドルフ鉱山周辺、頂上に広がる平原(446,386)付近 95 約36,000 真アラブルナイフ真オニニカナクラブコガネイルワンドあやしげな瞳アヂノアールベルト 【フィールドボス】クールタイムはなし状態変化:麻痺 攻略 ・ぷちくろ界の女王様。・片腕を振り上げた後に放たれる光の矢は受けると麻痺状態に。顔の向きからどこに撃つかを判断すると避けやすい。・体の周りを光が囲み始めたら範囲攻撃の合図。転倒して行動ができなくなるため、攻撃の合図が出るとともに一定の距離を取れば安心。 イベントマップ [部分編集] アバレウンギャオォ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ウヰローネ島、神社近くの広場(446,549)付近 60 約9,000 オオカミの皮シャーマナイトキドラーヌソード 【フィールドボス】クールタイムは約一分 攻略 ・ガルルプス的な狛犬。・ノックバックするのでガルルプスと同じように後ろに回り込むのは難しい。・相手を引き付けながらすれ違いざまの攻撃が有効的。 アレクサンドモス 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ビスケッティオ東(615,605)付近 53 約130,000 チョウチョウの翅チョウチョウの球殻チョウチョウの触覚 ビスケッティオ北西(610,525)付近 87 約21,000 チョウチョウの翅チョウチョウの球殻チョウチョウの口吻チョウチョウの触覚チョウチョウの複眼 おたすけぼーどの討伐対象はこちら 攻略 ・大きな蝶々。・目の前で立ち止まり、通常攻撃か毒攻撃か麻痺攻撃のいずれかを放ってくる。・後ろから攻撃しても、少し前に出てしまえば相手の攻撃を受けてしまうので注意。 崩壊世界 [部分編集] バックベアロイド 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 崩壊世界ホットケープ遺跡南(270,220)付近 130 腕利きの希少錫アンモライト キュクロイドLv82随伴 崩壊世界アナナス平原北 浮島(113,88)付近 130 約29,000 腕利きの希少錫アンモライト キュクロイドLv82随伴 攻略 ・大きな泥人形。・腕を振り上げてからの攻撃は、かなりのリーチがあるので中途半端な距離が一番危ない。・口を少し開いたときは、泥団子を飛ばしてくる。横に避けるといい。 ワァンイト 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 崩壊世界北部浮島(202,058)付近 105 ハーモナイトムーンライトミッツメールゴテ 【時間湧きボス】出現時間(火、木、土)・12 00〜18 59クールタイムは約七〇分状態変化:毒 攻略 ガリガリアテ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 崩壊世界北部浮島(202,058)付近 110 あやしい骨反正水晶の原石はんじゅくたまご 【時間湧きボス】出現時間(月、水、金、日)・12 00〜18 59クールタイムは約七〇分状態変化:毒 攻略 ヒトッチョ、オオヒトッチョ 該当エリア進入時、個別MAPへ移動。ケモノを全て狩り終えると報酬取得。 プレイヤーのレベル帯によってケモノの強さが変わる。 1度討伐すると、再挑戦は1時間後。 生息エリア 要求Lv レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ホットケープ遺跡南(255,256)付近※地図の赤い×印の箇所 ~ イージー 真イシデーアックス超イシデーアックスフォンダーアクス真フォンダーアクス超フォンダーアクス反正水晶の原石 ~80 ノーマル 65 80 81~ ハード 95 110 ~ ベリーハード 115 130 攻略 ミルフィーナ [部分編集] スカーレッコダイン 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 マシュマルディ湿原(424,501)付近 80 約5,900 ぬけめない金属アクアライトオウドーラソードサンサルスピア真サンサルスピア 【フィールドボス】クールタイムは約一分状態変化:眠り 攻略 ・水属性がよく効く マンドラゴケ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ブリオッシュ広野中央部、釣り場の上(459,332)付近 85 約5,200 ぬけめない鉱石どくどくしい液体絶叫苔娘のトゲ絶叫苔娘のはっぱ絶叫苔娘のツルキニナリアソード真キニナリアソード 【フィールドボス】クールタイムは約一分状態変化:毒、石化 攻略 マンモスドラゴケ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ブリオッシュ広野北端(447,179)付近 85 約18,000 約2,000 絶叫苔娘のトゲ絶叫苔娘のはっぱ絶叫苔娘のツルサルファナイトキラーリンボウ真あやしげな瞳フウセィンハットマシロケープ 【フィールドボス】クールタイムは約一分状態変化:毒 攻略 プレジドランコ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ミルフィーナ南方(437,594)付近 90 約17,000 サファイアサルファナイトキンペイカエッジジョヒンナドレス真あやしげな瞳 【時間湧きボス】出現時間(毎日)・02:00~04:59・08:00~10:59・14:00~16:59・20:00~22:59クールタイムは約一時間状態変化:火傷 攻略 モゲラッポ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ミルフィーナ沼地(釣り場下層)(457,314)付近 90 約10,000 約1,500 地龍虫の剛皮地龍虫の鋼爪テノケオイサイス真テノケオイサイスコンジギムランス 【フィールドボス】クールタイムは約一〇分状態変化:毒 攻略 チャトリュフビッグ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ミルフィーナ南東浮島(539,669)付近 90 約20,000 ハーモナイトムーンライトアポロナイトアマイナールゴテ 【時間湧きボス】出現時間(月、水、金、日)・09 00~15 59クールタイムは約七〇分 攻略 サイデッカー 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ミルフィーナ南東浮島(539,669)付近 90 約20,000 約3,000 誇り高き巨角針水晶の原石トパーズ 【時間湧きボス】出現時間(火、木、土)・09 00~15 59クールタイムは約七〇分 攻略 メガッチョ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ブリオッシュ平原北東浮島(562,190)付近 95 約21,000 約4,000 腕力の宝石αプチフレメディプチフレリバース 【時間湧きボス】出現時間(月、水、金)・14 00~20 59クールタイムは約七〇分 攻略 ・マダラゲッチョの巨大化版。・行動パターンも一緒で、特殊攻撃などは無い模様。 ドラーチェ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ブリオッシュ平原北東浮島(562,190)付近 95 約21,000 ダイヤの原石緋鋼玉の原石ルビーフィアライトヴェニーロゴテ 【時間湧きボス】出現時間(火、木)・14 00~20 59クールタイムは約七〇分状態変化 火傷 攻略 ・エンドラーコの巨大化版。・行動パターンも一緒で、特殊攻撃などは無い模様。・レアドロップのヴェニーロゴテが数億ドルチェで売れる可能性 オーキ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 ブリオッシュ平原北東浮島(562,190)付近 95 約22,000 赤銅もさざめくツノ白銀にひらめくキバ黄金にかがやくツメキョボックゴテ 【時間湧きボス】出現時間(土、日)・14 00~20 59クールタイムは約七〇分 攻略 ・アナーキの巨大化版。・行動パターンも一緒で、特殊攻撃などは無い模様。 フロマージュ [部分編集] マッターホーン 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 フロマージュ南浮島(287,954)付近 100 甘美なる偶蹄金緑石の原石サファイアフィアライトマクツノールゴテ 【時間湧きボス】出現時間(月、水、金、日)・17 00〜23 59クールタイムは約七〇分 攻略 ミツリンハーミン 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 フロマージュ南浮島(287,954)付近 100 約25,000 いくらはんじゅくたまごあじたまクライモリゴテ 【時間湧きボス】出現時間(火、木、土)・17 00~23 59クールタイムは約七〇分状態変化:防御減少 攻略 ミルクハイム [部分編集] ハグレルビー 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 コンポート水晶原中央高台(620,477)付近 130 約32,000 約3,300 ご機嫌な薄鱗高揚する脚骨熱烈な針骨くじけない弱爪みじめな屑石飛躍する綺石悩み深き台石 【フィールドボス】クールタイムは約24時間状態変化:火傷 コンポート水晶原北北西(552,218)付近 148 約43,000 約5,800 困惑する淡甲おおらかな細石猟奇的な凝石ふくれっ面の水晶反抗的な硬水深刻そうな臓玉気に食わない緋脂 【フィールドボス】クールタイムは約24時間状態変化:火傷 攻略 ギルガメッチュー 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 コンポート水晶原南西(576,528)付近 125 約23,000 約2,700 思慮深い和毛不徳な毛球雅やかな凶牙温和な長尾がらっぱちの艶球気まぐれの心臓愚純な鼻筋ウォタライト 【フィールドボス】クールタイムは約24時間 コンポート水晶原中央高台(614,454)付近 140 約36,000 約4,500 とぼけた美実そこつな軟皮貪欲な貴皮さぼりたい小指如才なき鋭爪なよよかな頑骨辛辣な頭骨愚純な鼻筋ウォタライトターボ 【フィールドボス】クールタイムは約24時間 攻略 ・足元がお留守すぎて足元でチェリーダンスやゲイルかましてるだけで実は倒せたりする。・でも大して重要なドロップ品落とさないので何故いるのか自体が不明だったりする。 アルカンチュール 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 コンポート水晶原北北西(530,285)付近 128 約36,000 約4,200 帝王獣の炎皮こしゃくな眉毛いきがる王衣ちょこざいな虹巻度胸のある耳骨うわついた尾骨清廉な十字章ウィンライト 【フィールドボス】クールタイムは約24時間状態変化:火傷、凍結、混乱、石化 コンポート水晶原鉱山(609,407)付近 145 約56,000 約7,600 憂愁の堅皮帝王鼠の柔毛こわれかけな豪牙うわついた尾骨運のいい耳輪くたびれた銀貨そうぞうしい金章雄弁なる王冠はなやいだ虹晶ウィンライトターボ 【フィールドボス】クールタイムは約24時間状態変化:火傷、凍結、混乱、石化 攻略 ハグレシトリン 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 コンポート水晶原西広場(562,432)付近 150 おおざっぱな銀鱗うららかな針骨実直な脚骨秘密多き朧爪酔狂な佳石うんざりな台石しんきくさい屑石 【フィールドボス】クールタイムは約24時間状態変化:火傷 攻略 ディワンゴ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 コンポート水晶原西浮島付近 120 約50,000 赤銅もさざめくツノ白銀にひらめくキバ黄金にかがやくツメ 【時間湧きボス】出現時間(月、木、日)・11 00〜17 59クールタイムは約七〇分 攻略 ・ジャッグルルの巨大化版。・行動パターンも一緒で、特殊攻撃などは無い模様。 チューワロフスキー 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 コンポート水晶原西浮島(484,449)付近 138 金緑石の原石無鉄砲な粒石サファイア 【時間湧きボス】出現時間(水、金)・11 00〜17 59クールタイムは約七〇分 攻略 エンキチュー 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 コンポート水晶原西浮島(484,449)付近 135 星翠玉の原石天賦豊かな心臓エメラルド 【時間湧きボス】出現時間(火、土)・11 00〜17 59クールタイムは約七〇分 攻略 プディング深森 [部分編集] キングノヅラー 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 プディング深森一層(230,290)付近 135 堅実な岩爪繊細な硝子質多感な岩肌天真な純鉱物場違いな琥珀悲運な胞子憤怒する甘茸 【フィールドボス】クールタイムは約三十分 攻略 ・攻撃すべてに転倒効果が付与される。その隙を随伴ケモノに狙われるので注意。・頭を大きく振り上げたら頭突きの合図。ヘタに距離を取るより足元に飛び込んだ方が安全かも。・ファイティングポーズを取ったら右ストレートが飛んでくる。射程距離は真後ろに回避して避けられるくらい。 マホノヅラー 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 プディング深森二層(226,179)付近 146 メディスタラ粛々とした朱牙奮闘する岩石自堕落な指石破壊的な石灰えらい晶玉痛快な純金ひねくれた勾玉理屈っぽい猫目石苦労性の青茸 【フィールドボス】クールタイムは約三十分奇数時間には湧かないらしい。状態変化:火傷 攻略 ・キングノヅラ―と同様に、攻撃すべてに転倒効果が付与される。・頭を大きく振り上げたら頭突きの合図。体が大きいためか攻撃判定がかなり広い。・ファイティングポーズを取ったら右ストレートが飛んでくる。完全に相手の後ろに避難しないと当たってしまうので注意。 ミルク・ロポップ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 プディング深森一層(294,238)付近 140 あせらない黄金指ひよりみの毛皮篤実な臼歯世なれた白髭 【時間湧きボス】出現時間(毎時)・ゲーム内時刻の21時から24時の間状態変化:混乱 プディング深森二層(321,169)付近 150 裕福な脂質洗練された扁尾豪勇な脚骨純潔な栗毛 【時間湧きボス】出現時間(毎時)・ゲーム内時刻の08時から09時の間状態変化:混乱 プディング深森三層(346,231)付近 160 遠慮がちな太蹄おくゆかしい兔牙野暮な首髪気楽な鋭爪野心ある耳皮 【時間湧きボス】出現時間(毎時)・ゲーム内時刻の13時から15時の間状態変化:混乱 攻略 ・攻撃を行うと実体化して戦闘開始。・アクティブにプレイヤーを追ってくる。プレイヤーより足が速い。・『拳の通常攻撃』のような攻撃を1~3回連続でしてくる。見かけより攻撃範囲が広く、攻撃力も極めて高い。・離れすぎると瞬間移動で近づいてくるため危険。(国家大将などと同じ動作)・なにこれ強すぎ・コツ(物理) 3回目の攻撃の後、もしくは拳を合わせる動作の間に、4hit以下のスキルで攻撃すると良い。(太刀や双剣、片手槍など)・コツ(魔法) 離れすぎないように打つべし。・『回避』を上手く使おう。・負けてもまだミルク・ロポップがいることがあるので、何回か再挑戦できるかもしれない。・ドロップのうち、特に『純潔な栗毛』『野心ある耳皮』は競売で高く売れるので当たり ハエトリーナ 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 プディング深森三層(315,204)付近 154 5000ドルチェ転移の缶詰×3無謀な古ヅタうるさい険歯悲憤する恐歯平然とした穏歯ホラ吹く黒藻反正水晶の原石×3反正水晶の原石×7アクアマリン×2サファイア×2アポロナイト 【フィールドボス】クールタイムは約24時間状態変化:毒、麻痺、移動速度低下 攻略 ・サブクエストのクリアで出現。・両腕を前に突き出すと突進攻撃の合図。最初の助走のような部分に攻撃判定はない。・両腕を振り上げたら三方向に魔法弾を放ってくる。兆候を見た時点でジャンプからの二段ジャンプでやり過ごせる。・HPが減るとハグレラリマーのHPを吸収。回復量は11000~18000ほど。・HPを減らすと引っくり返って身動きが取れない状態になることがある。狙い目はここかもしれない。 ラムネット海 [部分編集] オクトモナーク 生息エリア レベル HP 熟練度 ドロップアイテム 備考 海底都市ガラナ、廃塔(528,495)付近 154 努力する法衣おてんばな蛸肌高名な表皮やりての軟骨豪胆な細爪空想的な槍刃ひょうきんな濃墨うきあしだつ堅足虚弱な青肢 【時間湧きボス】出現時間(毎日)・00 00~11 59クールタイムは約一時間 同上 165 おてんばな蛸肌高名な表皮煩悩多き腕骨豪胆な細爪荒れる帝晶きなくさい秘宝円満な背珠蒙昧な歩足虚弱な青肢 【時間湧きボス】出現時間(毎日)・12 00~23 59クールタイムは約一時間 攻略 ・階段に引っ掛けてひたすらゲイルかますと楽・攻撃自体はクィーンヨーカンの上位互換でそこまで強くは無いので海の中で跳ねながら攻撃でもしてればいいんじゃね?・海中戦闘とだけあって実はクィーンヨーカンよりも攻略が容易。・体力が危なくなったら門の上にでも乗って座って回復しよう。危なくなることがないと思うけど。・ドロップのうち高く売れるのは『荒れる帝晶』くらい。・でもぶっちゃけ無印ケンラングウェアなら競売で買った方が安い。 コメント 時間湧きボスの攻略も欲しいというコメントがあったので追加しました -- 琉卦 (2015-12-26 23 29 42) 効率的な倒し方等、何か知っている方は編集(又はコメント)していただけると助かります(誰かが) -- 琉卦 (2015-12-26 23 35 29) オクトモナークのレアドロで空想的な槍刃というものがあります -- すずはる (2016-11-01 22 04 07) このページはあんまり意味がないのでは? -- 名無しさん (2019-04-09 15 08 53) ボス狙いしてる自分は凄く助かってますね。なので人それぞれかもしれません。 -- 名無しさん (2020-12-06 16 27 32) ガリガリアテのドロップ品を追記しました -- 名無しさん (2021-07-23 16 01 24) すごい助かりました(*・ω・)*_ _)ペコリ -- すい (2024-09-23 19 02 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konpaku_yomu/pages/22.html
博霊霊夢攻略Wiki 霧雨魔理沙攻略Wiki 十六夜咲夜攻略Wiki アリス・マーガトロイド攻略Wiki パチュリー・ノーレッジ攻略Wiki レミリア・スカーレット攻略Wiki 西行寺幽々子攻略Wiki 八雲紫攻略Wiki 伊吹萃香攻略Wiki 鈴仙・優曇華院・イナバ攻略Wiki 射命丸文攻略Wiki 小野塚小町攻略Wiki 永江衣玖攻略Wiki 比那名居天子攻略Wiki
https://w.atwiki.jp/hyakkiyakou_rts/pages/21.html
すぐ死ぬ まず全機に歩兵を随伴させるクセをつけよう。 拠点が無い場合は補給基地を作れば随伴できる。 敵ユニットは「一番近いユニットを攻撃する」という思考ルーチンなので、量産機を囮にすると生存率が上がる。またユニット数が減るとそれだけ攻撃回数が減るので、囮の耐久が減ってきたら余裕のあるユニットを前に出すなどすればさらに延命できる。特に敵ユニットの攻撃力が上がる後半ではほぼ必須。 士気が溜まらない 時間経過で上昇するが、微々たるモノ。 優先して士気を上げたいキャラに敵機を撃墜させるとぐっと上昇。 敵拠点を落とす事でも士気は上昇する。 また、早川のみが持つ「部隊激励」も味方全員の士気が上昇する。 後継機になるほど上昇率が向上する模様。 ○○倒せない 機体強化はバランス良く全員を育てるよりも、1体を集中して成長させると良い。 弥生・夕日・エルザは特に最終段階になると、歩兵を8人随伴出来るのでオススメ。 他にも居るけど、ネタバレになるので伏せる。 とりあえず迷ったら夕日とエルザを強化すれば間違いない。 綾子が成長させられないんだけど イベントに絡む。 後々強化できるようになる。 拠点無いステージはどうしたら 最初に補給基地作って、あとは歩兵を補充すればOK。 歩兵はどれを育てれば? 衛生兵・整備兵を集中して成長させ、混合編成すると 延命ユニットが作れるのでオススメ。 突撃兵や盾兵はステータスに対して%での能力効果なので 後半になるほど真価を発揮する。 特殊兵は条件さえ揃うと面白い程機体の性能が上がるが、使いどころが滅多に無いので微妙。 クリア特典、周回ボーナスは? ありません。 一応スタッフロールの後に、キャラクター達のその後の物語と各人の撃墜数などが表示される。 最後にクリアタイムも見れる。 難易度変更は? 出来ない。 強化するとバランスブレイカーな機体が何機か居るので 自分ルールで「○○面までは強化しない」など考えながらプレイする位か。 攻略ページに書いてあるキャラが会話に出現しない 会話シーンのキャラ会話は、一度見逃すと次以降の話数で見逃したキャラの会話が見れない。 CGコンプを目指すなら全キャラとの会話は必須。 建設物のレベルはどうやって上昇させる? 機体を強化すれば、建設レベルも上昇する。 量産機も同様に。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/112.html
効果 習得キャラクター 備考 効果 Lv ACEPOINT 備考 MAX - グループエリア+1。 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 機動戦士ガンダム ブライト・ノア(U.C.0079) 17 クラウレ・ハモン 22 機動戦士ガンダム MSIGLOO 1年戦争秘録 マルティン・プロホノウ 8 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… キルスティン・ロンバート 8 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー エイパー・シナプス 3 エギーユ・デラーズ 45 機動戦士Ζガンダム ブライト・ノア(U.C.0087) 9 ヘンケン・ベッケナー 16 ハヤト・コバヤシ(U.C.0087) 15 機動戦士ガンダム逆襲のシャア ブライト・ノア(U.C.0093) 17 ナナイ・ミゲル 30 機動戦士ガンダムUC オットー・ミタス 15 レイアム・ボーリンネア 35 ブライト・ノア(U.C.0096) 9 スベロア・ジンネマン 14 Gジェネオリジナル ゼノン・ティーゲル 31 ブランド・フリーズ 3 ルーナ・マナ 31 備考 今作では艦長の指揮値が300あればグループエリアが9マスになる。なお最大13マスまでエリア範囲が広がり、プレイ画面全てを覆うことが可能である 参考として、艦長向けキャラであればレベル20前後+統率力など同系統のアビリティで9マスのエリア範囲の獲得が可能である。 序盤においては1マスが非常に重要であるが、艦長が育ってきているであろう攻略後半では、ほぼ誤差なので価値が低い。 本作はステージが入り組んでおり、戦艦の移動がままならない場所もある。そのような時にはこの1マスに救われるかもしれない。 その一方でグループ統制でエリアを1マス広げるよりは、各適用力で地形適正を1段階上げた方が応用が効く場合もある。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/900.html
SDガンダム GGENERATION SPIRITS 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん すぴりっつ】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2007年11月29日 定価 6,980円(税別) 廉価版 GUNDAM 30th ANNIVERSARY COLLECTION2009年12月17日/2,800円(税別) 判定 なし ポイント シリーズの大きな転換点収録作品は宇宙世紀のみビジュアルや操作性は大きく進歩相変わらず不評の「ハロスコア」システム SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴および評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 PS2で発売されたトムクリエイト製作によるGジェネ。原作を再現したシナリオマップにプレイヤー軍が介入して、一方の勢力(原作主人公側とは限らない)を勝利に導く。「開発」や「設計」で、新たな機体を入手していく過程が大きな魅力。 収録作品は初代『機動戦士ガンダム』から『機動戦士Vガンダム』までの、いわゆる宇宙世紀作品のみ。アニメ作品だけでなくゲーム出典のものや漫画・小説・雑誌企画・果てはドラマCDまで、マニアでなければ聞いた事すらないような作品も。 ゲームリソースの大半を、過去作から流用せずに本作のために新しく作り起こしている。そしてそれが以降のシリーズに受け継がれている。そのため、Gジェネの大きな転換点と言ってもいいだろう。 特徴および評価点 ユニットは頭身がやや上がり、それに合わせて戦艦もややリアル寄りのグラフィックになった。 戦闘シーンが大幅にパワーアップ。スーパーロボット大戦シリーズに見劣りしないレベルになった。 全ての機体の戦闘シーンが迫力ある3Dグラフィックで描かれている(従来作のイベントムービーのクオリティで戦闘アニメが作られている、といえばわかるだろうか)。特に複数機体による同画面内での連携攻撃や艦隊戦などは非常に見応えがある演出になっている。 システムUIも前作『PORTABLE』から順当に発展。よりプレイしやすくなった(ただし後述の「ハロスコア」システムは相変わらず不評)。 過去作ではディスクロードが異常に長かったが、本作では許容可能なレベルになっている。 ガノタだけに向けられた作品だけあって、他ではまずお目にかかれない参戦作品群 MS IGLOO(エムエス イグルー) 一年戦争秘録/黙示録0079 全3話の劇場版『一年戦争秘録』と全3話のOVA『黙示録0079』を5ステージを費やして再現する執着ぶり。残る1話も他のステージの前哨戦として再現されているので、両作品まるごと完全原作再現といっていい。 また、GジェネシリーズのBGMは曲数が多いせいか主題歌などの一部の曲を除き原作のBGMに若干のアレンジを加えた「それらしい曲」を使用するのが常だったが、今作の『IGLOO』関連については何故か原作BGMがほぼ違和感のない形で再現されている。 宇宙(そら)の蜉蝣 『0083』をシーマ・ガラハウの視点から描いたCDシネマ(ドラマCD)だが、これがれっきとした1つの登場作品として扱われている。 さらに端折られまくりのシナリオ群においてかなり濃密に描かれた上、優遇気味の原作改変が図られているというオマケ付き。 これに限らず、ガンダムゲーム及びガンダムシリーズが登場するゲームにおいてはシーマが妙に優遇されているという事が間々ある。 『クロスボーン』の外伝『スカルハート』では、登場キャラクターのグレイ・ストークのCVを矢尾一樹氏が担当しており、他作品に出てきたある人物との関連の推測を深めるものになっている。 やりこみを助長する裏技コマンド「3倍モード」。 ガンダムの世界で「3倍」といえばシャア専用ザクIIの速度というのが広く知られているが、本作では全ての敵ユニットのステータスが3倍になる。このためラスボス撃破後もプレイのモチベーションが継続する。 他のGジェネと違い、ストーリーパートも全編完全フルボイス ただしブライト・ノアに関しては、担当声優の鈴置洋孝氏が発売前年に死去したこともあり、残念ながら『ΖΖ』以降のストーリーパートはボイスが付いていない。デギン・ソド・ザビに関してもストーリーパートではなぜか無言セリフのみでボイスは皆無。 また、従来作にボイスなしだったキャラへの新規配役とあいまって何人かは担当声優が変更されている。 シリーズで初めて『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』のユウ・カジマにボイスがついた。 ユウは元々原作ゲームの本編中で喋る事が無かった(プレイヤーキャラとして自己投影をしやすくするためのボイスなし処置)というだけで、まったく喋らないという設定はない。ゲーム中で喋らないことを多方面で拡大解釈した結果、無口なユウのイメージが積み重なっていっただけなので、喋る事自体は設定としては間違っていない(*1)。過去にも『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』、『機動戦士ガンダム MS戦線0079』等ユウが喋るゲームも少なからずあり、『ガンダムVS.シリーズ』でも饒舌なキャラになっている。なお小説版や漫画版では普通に会話している。 本作以降の『Ζ』はシナリオや担当声優が劇場版準拠となり、キャラクターグラフィックも劇場版の新規作画に準じている。 同作の続編である『ΖΖ』は従来通りTV版『Ζ』から続く形でストーリーが展開されるため、『Ζ』から引き続き登場するキャラクターはTV版の設定になっているが、担当声優は劇場版に準拠している。 劇場版で声優が変更されたハヤト・コバヤシは、『1st』をオリジナルキャストの鈴木清信氏、『Ζ』以降は劇場版の檜山修之氏がそれぞれ演じた。また、ベン・ウッダーの場合はオリジナルキャストの大林隆介氏から劇場版の西前忠久氏に変更させている。 他にも、マニアなら落涙必至の「わかっている」箇所が多大 OP主題歌「もうひとつの未来」とED主題歌「それでも、生きる」を歌っているのは『Ζ』の後期OP「水の星へ愛をこめて」、『F91』の「ETERNAL WIND」で知られる森口博子氏。本作では新規楽曲を引っさげて、当時から変わらない歌唱力を披露した。 『ポケットの中の戦争』の主人公アルフレッド・イズルハがシリーズで初めて登場したが、演じているのは『機動戦士ガンダム クライマックスU.C.』以来アルを演じている比嘉久美子氏である。原作では声変わりする前の浪川大輔氏が演じていたため、変更はやむを得ないことだが、本作では『ポケ戦』シナリオのナレーションを浪川氏に担当させており、内容を「大人になったアルの回想録」と解釈できるものにしている。 ゲーム開始時に表示されるすべてのシナリオをクリアすると、突如現れるラスボスと戦う真の最終ステージが出現する。このラスボスが本作の構成を踏まえた実に「わかっている」選択である。 ユニットによってマップ上のアイコンサイズが変化しており、配置や攻撃方法など過去のシリーズとは違う戦略を要するようになり、演出としても一役買っている。特に戦艦やMA等の大型ユニットは能力などが大きく変化しているため、運用方法が従来作とはかなり異なる。 Gジェネシリーズに共通する特徴だが、自軍(プレイヤー軍)の立場が一貫していない(ちなみに後の『WORLD』では、この点にちゃんとした説明がなされている)。 本作における例を挙げる。『逆襲のシャア』シナリオは2ステージとコンパクトにまとめられているが、原作名場面はほぼ網羅しており満足度は十分。第1ステージではプレイヤー軍はロンド・ベルに与してリ・ガズィに乗ったアムロたちを手助けし、シャアやギュネイたちを敵に回して戦う。ところが第2ステージでは、プレイヤー軍はなんとネオ・ジオンの友軍なのだ。シャアに味方してνガンダムを倒し、地球へのアクシズ落としを成功させることがプレイヤーに課せられる使命となる。 『0083』は全5ステージを費やしている。基本的には主人公コウの視点で描かれ、プレイヤー軍はアルビオン隊の味方である。だが「ソロモンの悪夢」という名のステージだけは、プレイヤー軍はデラーズ・フリートの協力者なのだ。試作2号機による核攻撃を手助けしてコンペイトウの連邦艦隊を壊滅させろ! このようなハイテンションで「わかっている」マップ構成に加えて『宇宙の蜉蝣』が『0083』本編に見劣りしないボリュームと再現度になっている。本作で最も優遇されている作品は『0083』関連であると断言してもいいだろう。 チャンスステップとテンションの仕様変更 「超一撃」という新たなテンションとクールダウンの追加、全体的にENが少なくなったことで制限が大きく設けられた。 今までのように超強気になりさえすればチャンスステップを活用してENの続く限り一方的に攻撃できるゲームバランスからやや改善された。 前述の『ポケ戦』主人公のアルが自軍に編成できる作品は本作(と後の『GENESIS』)くらいである。バーニィと同じくザクII改に搭乗させて出撃させたり、原作のバーニィ達サイクロプス隊と一緒に組ませるのも一興。 一般兵のボイス追加 本作でシリーズ初となる一般兵のボイスが追加された。ストーリーパートの非戦闘員も含めて(原作とキャストは異なるが)フルボイスで、時代や陣営によって多種多彩(*2)なので聴き応えがある。これまでボイスがなかったオリキャラにも新録によるボイスが全員分用意されている。 賛否両論点 登場人物や再現シーンの選択基準が独特 例を挙げると、黒い三連星やマ・クベが登場しない(存在がナレーションや会話で語られるのみ)のに対して、ゾックのパイロットであるボラスキニフ曹長は(原作と異なるタイミングではあるが)ちゃんと強敵として登場する。 2ステージで片付けられる『第08MS小隊』のシナリオは不評。「密林のガンダム」「信頼への限界時間」「頭上の悪魔」「熱砂戦線」の原作4話を混ぜたステージはもはやカオス(*3)。『Lost War Chronicles』のシナリオも評判が芳しくない漫画版準拠なのも槍玉に挙げられたりした。 劇場版『Ζ』のフォウ・ムラサメに関するイベントのすべてがストーリーパートで済まされてしまい、戦闘マップでは一切登場しない。対してブランのアッシマーやスペースウルフ隊との戦いはなかなかの再現度であり、中ボス的な強敵として立ちふさがることになる。 『ΖΖ』第1話の「ジュドーとヤザン ゲモンの追いかけっこ」がかなりのクオリティで再現されている。 自軍にスカウトできるキャラクターは後の作品(『WORLD』など)と比べると少ないが、その貴重なスカウト枠の中に赤鼻がいる 一体誰が得するんだ。しかもカットインあり 。あえて彼をアムロやウッソを超えるエースパイロットに鍛え上げるのも、もちろんプレイヤーの自由である。 今までのGジェネで何度も再現されてきた状況・キャラは意図的に省略して、今まで再現されなかった部分にスポットライトを当てた結果、このような状態になったと思われる。 自軍にできないキャラクターでも一部は敵のビーム攻撃を防いだ時のボイスがあることから、実際にスカウトできる以上のキャラを自軍で使えるようにする予定はあったようだ。 ザクレロのデザインが何故かリファイン版準拠に変更されている。 難易度が高め 戦力不足・金欠・攻撃の燃費の悪さによる難易度上昇により序盤は悩まされる。今作では敵も軒並み強めに設定されている(ボール相手に辛勝ということもしばしば)。各作品の最初のステージを自由選択できるが、戦力が整うまでは選択肢は限られ、ゲームを有利に進めるためには比較的簡単なステージを繰り返しクリアすることになる。 増援の出現場所や物量が嫌らしいため、初見ではかなり振り回されることだろう。 これまでのシリーズにも見られたが、別マップに隔離されたゲスト軍だけで戦う局面が多い。そのようなマップは総じて難易度が高く、詰め将棋じみた熟考やトライアンドエラーが要求されることもある。SRPG慣れしていない人には、かなり厳しい戦いとなる。 ただし、自軍の戦力が整うと一気に難易度が下がるのもシリーズ恒例。プラチナランク狙いとなるとまた別問題だが。 テンション・支援システム これまでのシリーズ同様、テンションは攻撃判定によるMPの上下で変化する。その効果によってクリティカルが出やすく、もしくは確実になり、命中回避にも影響を及ぼす。 支援は同じチーム内であれば基本3体まで連携して攻撃することができ、支援ユニットはENは消費するものの行動済みにならないというもの。 どちらも戦略に必要な要素で、プレイヤーもこれを駆使していくことになるが、もちろん敵軍も使用してくる。その結果、敵の数が多いということもあり、非常に敵のターンが長くなる。特にテンションは被弾した時や攻撃を外した場合に下がり、回避成功や命中させた場合は上がるので、今作では合間合間で頻繁にエフェクトが発生してうっとおしく感じることも。加えて後述するように敵の行動にも若干の思考時間が割かれるので、テンポが悪く感じられること請け合いである。下記のハロシステムのせいで上記のトライアンドエラーが必須な状況を生み出しており確実にこの壁にあたるため、ものすごくストレスを感じやすい仕様となっている。 プロフィール登録関連 一度見た機体、キャラクターやクリアしたシナリオの戦艦はプロフィールに登録され、登録率が一定値に達するとボーナスでシナリオ中では手に入らないキャラクターが使用できるようになる。ギブアップ技を活用する人には、序盤から頼りになるキャラがキャピタルを消費せずに使えて嬉しい仕様だが、登録率後半に該当キャラが集中している(*4)ため、シナリオをクリアしていってもなかなか使えないという状況が起こる。たとえばノリスは72%、ハマーンは88%、シロッコは95%、ララァは99%であり、これらのキャラを使いたいと思っても使えるようになるのはシナリオクリアどころかオールクリア寸前である。オールクリアした状況からでも育てたいと思うプレイヤーには問題にならないだろうが、シナリオを進めながらボーナス後半のキャラを使うということはほぼ不可能に近いため、プレイヤーフレンドリーな仕様であるとは言い難い。 また、このプロフィール登録の割合が高くなるにつれフリーズ報告が増えるという状況も相俟って、難度とは関係ないところで心が折れてしまう人も多い。 問題点 フリーズの多発 序盤はほとんど起きないが、ゲームを進めれば進めるほどに頻度が増していき毎ターンセーブが必須になる。バグというよりハードを酷使しているのが原因のようで「古いPS2だと(排熱の良くない初期の薄型PS2だと特に)起こりやすい」「メモリーカードの空きが少ないと発生しやすい」「保有するユニットやキャラクターが多くなるとまずい」など色々と言われているが詳細な発生原因は不明。 これに関連するのかは定かではないが、セーブデータの破損も報告されている。マップ以外ではセーブをしない、メモリーカードの空き容量を多くとっておく等、ある程度予防できる可能性がある。 ハロスコア 前作『PORTABLE』から続く悪名高い「ハロスコア」システムは、多くのプレイヤーから大不評を買った。 援護攻撃によるオーバーキルや超強気によるクリティカルヒットを連発しなければ最高ランクを得られなかった前作とは違い、本作ではほとんどのステージにおいて何度も敵増援が出現するため、そこまでしなくてもプラチナ達成は可能になっている。しかし、本作は増援が頻繁で「先に何が起こるかわからない」作りのため、結局前作同様の手段が選択された。 オプションパーツの入手にもハロスコアが関与。低いハロランクしか取れないプレイヤーは、いつまでたっても高性能なパーツが獲得できない。 しかも本作ではオプションパーツだけでなく、原作キャラクターを自軍に加えるにも必要。ハヤトやカイといったサブキャラの加入は容易だが、アムロ(『1st』版)を加えるには、『1st』の全てのステージでハロランク「プラチナ」を獲得しなければならない。 重いシナリオの多い宇宙世紀で最後の敵を倒した余韻に浸る中で「ハロッ」「ハロッ」と流れてしまっては雰囲気ぶち壊しである。 あまりにも不評だったため、本作を最後に廃止された。 今作だけに限ったことではないが、COMの思考時間がやや長い。特に何の行動もしないユニットであろうと行動選択のためポイントするため、数多く機体が配置されているステージでは敵フェイズにかなり時間を取られる。コマンド入力で演出を高速化できるが、それでも気になる人はいるかも。 よってオールクリアにかかる時間は必然的に増え、忙しい人には不向き。 多段ミサイル>>>その他攻撃手段(ビームライフル等)の構図 鍛えれば、ビーム主体のMSと、燃費・移動力に優れミサイル持ちの戦闘機とでは、使い勝手の面で雲泥の差。 これは本作に限らず、過去のGジェネシリーズではよく指摘される問題であった。 キャピタルが貯まりにくい キャピタル(資金)の入手にはステージクリアボーナスと前述のハロスコア分が加算していくので、支援・オーバーキルが狙いにくい序盤は常時金欠。特にユニットの解体価格(『PORTABLE』もそうだが、生産価格の10%)が安すぎる。また、ハロスコアは登場する敵機体数に比例する傾向にあり、いわゆる「稼ぎ」が不可能なので地道にステージクリアをこなしていくしか術がない。 得られるキャピタルの割にユニットやキャラクター等が高価なので、キャピタルの使い道にはかなり気を遣わないといけない。 ハイスコアを得られるステージを容易に突破できる強さになれば金策で悩むことは少なくなるが、そういったステージはクリアに時間がかかってしまうので「稼ぐのが面倒」という別の問題が発生する。 仕様変更による戦略性の著しい低下 戦艦、XLサイズユニットなどが幅を取るようになったのが原因か、どのステージも従来のGジェネと比較した場合、マップ規模が非常に狭くなっている。 敵MSは戦艦に配備されている訳でも編隊を組んでいる訳でも無く、ただポツポツと3体ずつ並んでいるだけのステージが非常に多い。敵母艦に集中攻撃をかけることによって敵MSを無力化するといった戦法を取る機会や、鹵獲運用の楽しみが滅多に無くなってしまった。 地形効果の重要性がほぼ無くなってしまい、ただ機動力の通りまっすぐ向かってくる敵と正面からガチンコするだけの仕様となっている。水中メインのマップもなくなってしまったため、水陸両用機をわざわざ生産する必要も乏しくなった。 上記の通り、プレイヤーの戦略によって戦況を覆す楽しみ方はほぼ出来なくなったと言っていい。そのため、稼ぎ効率の良いステージを周回する回数が非常に多くなる。シナリオを進めていく上で自然に部隊が育たない難易度になっており、早く次に進めたい、次のシナリオが見たいと思っても進めないジレンマを産んでしまった。 MA等、大型ユニットの使い勝手の悪さ 上記仕様変更に関連することではあるが、大型ユニット(2L以上)は戦艦に入れようとすると数字の分だけ出撃枠を食ってしまう。そのため高いハロスコアを狙う場合(ハロスコアによる経験値ボーナスがつくため、レベル上げをする場合も含める)、基本的にマスターユニットとして出撃させることになる。しかし他のユニットと燃費性能であまり差がない上、戦艦ほどの耐久性もない。位置取りが重要となるため、オプションパーツでブースターをつけていないとマスターとしてコンボの基点にすら使えない。難度も比較的高いので、複数の大型ユニットが出撃という状況はあまり起こらず、枠の取り合いになってしまう。はっきりいって1マスで済むはずの他ユニットに比べて大型ユニットを使う利点は非常に薄い。使い勝手の問題で、ほとんどの大型ユニットは篩い落とされるのである。 ついでに言うと、MAは武装が少なかったり地形適性に難があったりで、使いにくい機体の筆頭である。 複数マスを使うことは、通常サイズのユニットが進める通路が通れない(または通り難い)、出撃枠を多く食うなど基本的にデメリットしかないシステムであるのだが、残念なことにこれが今作以降のスタンダードとなってしまった。 地形専用機の露骨な差 ラスボスと戦う最終ステージマップが「宇宙」であるため、宇宙適性のない機体(グフや陸戦型ガンダムなど)は出撃できない(出撃可能にするオプションパーツも本作にはない)。地上専用機に愛着がある人には、つらい仕打ちである。 『PORTABLE』で重宝したSFSが自軍で運用できなくなったため、重力下での飛べないユニットの移動がまともに出来ない。特にジャブローなど移動力が下がる地形が多いステージ。 一見どちらも活躍できていいように思えるが、宇宙ステージが過半数を占めており、そもそも出撃できない機体は成長具合に差が空きがちだったり、肝心なところで使えなかったり、前段階の開発の状態で足踏みさせられたりと、結局やりこみでもない限り両方に対応できる機体が重用されがち。 カットイン コクピットから友軍を指揮するような構図のカットインがそれなりの売りだったようだが、初見では発生条件が分かりにくくその条件も首をひねるものが多い。例を上げるとユウの場合、コクピットが一年戦争ジム系(陸戦型ジムはダメ)の機体に乗って支援攻撃をすれば発動するが、次に搭乗するブルーディスティニー系統ではコクピットが陸戦型ガンダム系のためカットインが発生しない(*5)。 次世代闘争編の作品の主人公のカットインは映像作品のシーブックとウッソにしか無い(*6)。全体的に一年戦争編のキャラには多く、前述した赤鼻の他にも「何でこいつに?」といったNPCにもカットインがある。 基本的に原作通りの機体に乗らなければカットインが発生しないため、「アムロをF91に乗せる」と言ったGジェネならではの醍醐味と相反してしまっている。 なお、カットインの出来そのものは好評価である。 ムービー関連 従来シリーズと同様、随所にムービーが挿入されるが、その内容には不満の声もある。 「ソーラ・システム照射」「コロニーレーザー発射」のように短くかつ動きが少なく、わざわざムービーにする必要があったのか疑問なものが多く、モビルスーツ主体のムービーも登場シーンがほとんどで、派手に戦うムービーはあまりない。 従来作では映像化されていない(ゲームや漫画出典)機体が戦う場面や、『NEO』のように原作では有り得ない夢の対決をムービーで描いて好評を博していたが、本作のムービーはそのような魅力に乏しく、がっかりしたプレイヤーも少なくない。ユニットグラフィックが向上したために区別化しようとして、従来のような戦闘シーンを描写せずユニットとして出てこないデカブツをムービー化したのかもしれないが。 ユニットによってアイコンのサイズが全体的に大きくなり、ハードの限界かそれともあまりにもゴチャゴチャするためなのか、味方ユニットの全体的な配置数が少なくなっている。 せっかくキャラも機体も多いのに、戦艦が一隻しか出せず、機体も最大で13ユニットしか出せないのは少し寂しい。難度調整を考えると仕方ない面もあるが。 また戦艦およびサイズが4L以上のユニットは向いている方向を変えて移動する。特に戦艦は旋回に1ターン(移動後行動不可)を要するため、移動不可の地形が多いマップではまともに移動する事ができない。 戦闘アニメのミス シュツルム・ディアスの戦闘アニメの特定の場面で何故か機体がリック・ディアスにすり替わる。 キャラクターが自軍に登録されても、そのキャラが登場する作品では出撃させることができない。例えば『Ζ』『ΖΖ』の登場キャラであるハマーン・カーンは『0083』のストーリーパートでわずかに出番があるが、その場合でも制限がかかる。 マップ内に同一キャラが複数以上存在する事態を防ぐためと思われるが、元々自由度の高いシリーズであるため納得できず不満を抱くプレイヤーが多かった。後のシリーズ作品では、この制限は撤廃されている。 ストーリーパートが長い 2回目以降はスキップ可能だが、戦闘パート時のイベント会話はスキップもできないため、ストーリーに興味のないプレイヤー、また既視の場合にはストレスが溜まる。 総評 宇宙世紀作品以外をすべて切り捨てるというとてつもなく大きな代償を払って、とてつもなく大きなものを得た作品。 実験的な要素を多く含むため粗も多いが、特定の作品・キャラクター・ユニットに強い愛着を持つマニアの中には、システム・ゲームバランス面の欠点を承知で本作を愛好する者もいる。
https://w.atwiki.jp/wiki7_pricon/pages/7.html
攻略など 攻略可能なのはこの5人 フローラ(セウレス) ルネ(聖カナン) シャリオ(レウ=ファール) セルマ(ティエロット) ミレーユ(ノガルド) キャラの攻略等は攻略3へ。
https://w.atwiki.jp/hohei/pages/40.html
ステージ基本攻略 製作中です
https://w.atwiki.jp/huntroyale0clover/pages/21.html
序盤の攻略 初期目標 大体の人は最初の目標はダンジョン解放になります。 ダンジョンをプレイしない方は飛ばして下さい。 ダンジョンはトロフィー1500で解放。 1500まで最速であげるのはハードコアハントによる勝利数を重ねるのが楽です。 序盤は育成ハンターを絞る どのコンテンツでも使用するハンターが育っているかいないのとでは攻略難易度が雲泥の差です。 ハンターレベルが6に到達すると永久アビリティのドロッププールが解放されボックス開封時低確率でアビリティが入手可能になります。 その為、序盤は育成集中したいキャラ以外はレベル5にとどめておくと欲しいキャラのアビリティを優先して集める事ができるので無駄がないです。 ※装備可能アビリティは6lvから2lv毎に1カ所追加 育成ハンターを絞ってハードコアハント解放が序盤攻略する際に楽です。 リセマラ 正直あまりオススメできません。 ですが、多くのソシャゲ同様リセマラは有効ではあります。 ※クランに未加入の方のみオススメできます。(リセマラ中にクラン入ってデータ消しても作成キャラは残るのでクラン枠圧迫します アカウント作成後チュートリアル終わってボックス2~3回開けるとキャラが1体出るはずです。 その際にハントorコープに最適なキャラが出るまでリセマラすると最初の1体のヒーローパーツが入手しやすいので育成楽です。 ダンジョン解放後 ダンジョン解放後は攻略するのに20体ハンターが必要なので所持ハンター20体を目指しましょう! ここら辺からダンジョン攻略に有効なハンターは全て6レベルにしてアビリティを集めて行くといいと思います。 ※クランチェスト(毎週金~月)は皆さんが集めたトロフィーの合計で永久アビリティ、ヒーローパーツ、コインがたくさんもらえるのでクランチェスト報酬取得前に欲しいアビリティキャラを6レベル以上にするのがオススメ!
https://w.atwiki.jp/hanayakakinema/pages/22.html
基本攻略 最初に選べるのは後日談もーど、弐年目もーどの2つです。情報屋もーどは弐年目もーどクリア後に選択できます。 一週目と二週目ではパラメーターが変わるので注意(詳細はデータを見てください) 好感度が100ない場合はバッドになります(弐年目もーどは9月までに、情報屋もーどは7月までに100にしないとバッドEDへ) ED数 ハッピー バッド 弐年目もーど 1 解雇3、好感度不足1 情報屋もーど 1 解雇2、好感度不足1 後日談もーど 1 無し 弐年目もーど はじめにルート選択をするためパラメーター、好感度でルートが変わることはありません。 5月、7月、9月の使用人審査に落ちるとバッドになります。 選択肢だけでは好感度100にならないのでハッピーEDを目指す場合は部屋の掃除を3~4回して好感度をあげる。 回顧録コンプリートを目指す場合後半に部屋の掃除をすると楽にバッド回収ができます。 今回から催シ支度をしなくても催シに参加できますが審査で落ちるので注意してください。 情報屋モード 5月、7月の審査に落ちるとバッドになります。 選択肢だけで好感度は100になります。 後日談モードについて 『華ヤカ哉、我ガ一族』にて有料で配信されたSSのその後の話しです。 ※SSについては『華ヤカ哉、我ガ一族』攻略wikiのよくある質問に書かれているのでそちらを見てください。